Twitter

ふと、「自分はこんなTLが見たかったのか こんなツイートがしたかったのか」と思い、スマートフォンから自分が普段使っているアカウント(@h1955a6)をログアウトさせた。最近TLが興味のないツイートや、自分の有する属性の人に対する心無いツイートで溢れかえり、それに対抗するように自分の考えもどこか刺々しいものなり、やがてそれをツイートに吐き出してしまってはやるんじゃなかったと後悔を繰り返していたので、Twitterをやるメリットを見失いかけていた。しかし、すみっコぐらしの最新情報が追えないのは困るから、もともと作りはしたが腐らせていたアカウントを企業やニュース系のツイートの閲覧用に使うようにした。電車の中ではノートPCを開いてもTLを開くのがはずかしいので、平日はTLを見るのは朝の出勤前と夜の一時となる。

いざTLを離れてみると、フォロー数100いくらの私でもTwitterは情報量が多すぎて何かがおかしくなっていたのだと感じた。あまり親しくない人の日常ツイートや、興味がないソシャゲの話題など、読み流しているつもりでも繊細な私は心の中ではそれらに少しずつ反応してしまい、幾ばくか影響を与えていたのだ。「興味ない」と思う程度の反応でも、積もれば馬鹿にならないストレスになる。最近は心無いツイートをする人や、それをわざわざRTして不快感を共有しようとする人もいるから、なおさらだろう。今思えば、あまり快く思っていない人のアカウントをわざわざ見に行くといった行為は完全に馬鹿げていた。

私はTwitterで誰かと突然親しくなり(私だけがそう思っていたのかもしれないが)、その後燃え尽きたように破局するということが何度かあった。依存癖があるのか、何に対しても距離感が近すぎるとおかしくなるように私はできているのかもしれない。陰キャの私はTwitterでしか人間関係と呼べるものを構築できなかったので、生存報告を名目にTwitterにかなり張り付いていたが、他のコミュニティにも参加し、それぞれにゆるく依存して生きていく道を探るべきだろう。

BMS

しばらく振り返る余裕がありませんでしたが、BMS自体はずっと続けていました。 今は、DPsl7の未イージーも数えるほどになってきたので、DPsl8の攻略に進んでいます。

最近地味に重要だと思っていることが、既にイージーが安定している譜面をやる時になるべくお祈りで押そうとしないことです。 たとえば私の現在のルーチンはDPsl0〜4を1曲ずつ、5を4曲、6, 7を6曲ずつやってからDPsl8を4曲というのを毎日くり返しています。 DPsl7までは一部の事故りやすい譜面を除けば結構イージーも安定していてノマゲを狙うこともあるのですが、一時期新規イージーに飢え過ぎて、DPsl8までのプレイを流し気味でやってしまっていました。 するとDPsl8のBPが全然安定せず、当然新規イージーも出ない状態でした。

昨日、ふと「アップ中にやる譜面の難所をお祈りで押しすぎているな」と思いなるべくちゃんと見て押すようにしたところ、この2日は新規ノマゲ/イージーも出ましたし、DPsl8ともいい勝負ができてBPが減ってきています。 私の場合、イージー済みの譜面を再プレイして、イージー安定、ノマゲ、ノマゲ安定に引き上げることに重きを置いて練習のルーチンを組んでいるので、お祈りに頼ると練習中に多く取り組んでいることを適当にやってしまい、あまり効果的に地力を伸ばせないのだと思います。

もしかすると今作中にDP皆伝を取得できるかもしれないというところまでは来ていると思うので、頑張ってみようと思います。 ただ、恐らく新作稼働まで残り2ヶ月というのを考えると間に合うか微妙なところで、焦りすぎると墓穴を掘る可能性もあるので、あくまで努力目標ですね。 間に合わなかったら次回作で皆伝がプレイできるようになるまでは12.4, 12.5の全埋めと12.6の攻略を目標にして迎え撃とうと思います。

自責と他責

私のこの10年ほどはなかなか厳しいものでした。 中でも、3年ほど前に起きた出来事には強く打ちのめされました。 当時は何もかも失い、お金も無いので日々の食事の心配さえしなければならない状況で、まさに人生のどん底だったと思います。 最近までの私は、当時の自分にも悪い点はあったことを自覚しながらも、どうしてこう何もうまく行かないのかという考えが強かったです。 正直に告白すると、毎晩床につくとその時のことを思い出さない日はありませんでした。

しかし、先日書いたように資産が100万を突破すると、なんとなく「今の自分に至るために、受難の時があったのではないか」と考えるようになりました。 何もかも失う直前に私が考えていた幸せの中には、資産を築くこと、そのために一廉の技術者になり、自身の仕事に誇りを持つことは含まれていませんでした。 「もし今考えてることがうまく行ったとしても、このままでは先細りの人生だろうな...」という考えはその時からあったと思います。 そして、そう考えながらも人生について真面目に考えていなかった私に罰があたったのでしょう。 全てを失い、日々の生活を心配しなければならない状況になってようやく「こんな惨めな思いは二度としたくない」、「人並み以上になりたい」ということを考えるようになりました。 私はしなくていい苦労はしない方がいいと思っているので、全員が全員こんな苦労をする必要はないと思っています。 なので自分の身に起きたことを美化するつもりもありません。 しかし一度全てを失って大火傷しなければ、バカな自分は目を覚まさなかったので、自分に限って言えば必要なことだったし、人生においてまだ立て直しが利く段階での大失敗で幸いでした。

その後は、自らの身に起きたことを呪いながらももがいていたら、今の状況に来ることができました。 そこで思ったのは「他責思考の人は失敗する」、「自責思考でなければ成功しない」とよく言われますが、自責思考は自分の身に降りかかる出来事に文句を言いながらももがいて何か掴んだ末に後付で生まれてくるものではないかということです。 何も持っていないときはそもそも余裕が無いので、自分の非を認めるのは難しかったです。 大事なことは自責思考になることではなく、他責思考でありながらも現状を抜け出す努力は続けて何かを掴み、そこで自分を振り返って自分にも過ちがあったこと、それを繰り返さないことを考えることだと思いました。

3年くらいずっと抱えていた苛立ちが、最近ふっと和らいできたので書き残しておこうと思いました。

8/8 - 8/14

Head First デザインパターン

いい加減設計方面の知識も増やしていきたいと思ったのでThe Rust Programming Languageと並行して手を付け始めました。 立ち読みでぱらぱらとページをめくって良書の匂いがしましたが、今のところ期待を裏切らない内容です。 単にデザインパターンを説明するだけでなく、デザインパターンが適用できない場合でもデザインパターンの根底にある考え方を理解し、その上で設計を考えるということを教えてくれている気がします。

次の社内勉強会のネタにしようと、Javaで書かれたコードをRubyに翻訳しながら進めています。

今の職場でもたまにペアプロをやるのですが、誰かがあまり詳しくない分野のタスクをやらないと行けない際に、その分野に詳しい人がNavigatorをするというだけで、クラス図などを書いて設計について話し合うといったことはあまりありませんでした。 私は特に役職にもついていないただのエンジニアですが、何分エンジニアの人数が少ない職場で自分が持てる影響もある程度あると思うので、今後はそのようなレイヤーの高い部分について話し合うペアプロを増やすよう働きかけていきたいですね。

Rust

The Rust Programming Languageが15章の最後の方まで来ました。 正直まだDeref Traitなどについては覚えきれていない点が多いです。 この辺は次に読む予定の詳解Rustプログラミングで向き合うことになるのかなと思います。

資産

先月新しいノートPCを買った際に6回の分割払いにしたので、払い終わるまではつみたてNISAの消化やiDeCoをはじめとした最低限の投資だけ続けようと思います。 それでも月7万以上は積み立てていくことになるので、積立額についてはあまり気にすることはないでしょう。

また、分割払いが終了したあとはその分をまた投資に回そうと思っていましたが、それは一旦やめて、給与3ヶ月分が貯まるまで現金で貯蓄することにしました。 本来投資を始める前に含み損に対する精神的な備えとしてそれくらいの貯蓄はしておくべきだったのですが、とにかく投資をまず始めたい一心で私はそれを怠っていたため、現金の貯蓄はあまりありません。

今まではそれでも困っていなかったのですが、それはたまたま運よく急に大きな出費が発生することがなかったためです。 出費が発生したら最悪金融資産を取り崩せばいいとも思っていたのですが、昨今の荒れた相場を見ていると、大きな出費と株価が下がったタイミングが重なって売りたくないタイミングで売らざるを得なくなる可能性も十分あります。 景気が悪くなったために職を失い、再就職までにお金が必要というように、景気が悪いとお金が必要になるタイミングが発生しやすいという傾向ももしかしたらあるかもしれません。 そもそもiDeCoに関してはそもそも60歳まで取り崩せませんし、つみたてNISAも早々に取り崩してしまうと旨みが薄いため、取り崩したくありません。 また、今は私の金融資産の1日の価格変動はせいぜい数千円で1万も変動したらかなり動いた方ですが、今後も投資を続けていくと、1日に10万という単位で金融資産が変動する日もいつかやってくるでしょう。 そうなってくると精神的な備えとしての手元の現金が重要になってくるのではないかと思います。

それも終わって月に10万以上安定して投資ができるようになったら、残りの資金はもう少しリスクの高い商品を買ってみてもいいかもしれないと少し思い始めました。 今までは遠い将来に経済的自由を達成ための投資でしたが、最低限それは続けつつ、今度はもう少し早く経済的自由を達成するための投資に目を向けていこうかと思います。

ただ、FIREを積極的に狙うのはどこかで無理するか高いリスクを許容する必要がありそうに思うので、あくまで仕事は続けつつも、お金とやりたいことを天秤にかける必要がない程度の経済的自由をゆるく目指していきたいです。

すみ活

サンエックス展の参加と10周年記念のたぴがとうてのりぬいぐるみセットの入手が無事に終わり一息つけました。 次はすみっコぐらし検定が冬に控えてるので、その頃にまた出費が激しくなりそうです。 東京スカイツリーのイベントはめぼしい限定グッズもなかったので後回しにしましたが、天気のいい日に特別ライティングも含め見に行けたらと思います。

BMS/IIDX DP

横認識が厳しい時は縦にやや広く視界をとってノーツの流れを意識するようにしてから1つ壁を破れました。 IIDXは12.4中以上ともかなり勝負できるようになってきたので、何クレかに1回12.5下位にも特攻していこうと思います。 ただ、12.4下位が結構埋まってないままになってしまってるのがあるので、それを埋める機会も確保したいですね...。

BMSの方は、DPsl6周回を一部ノマゲでやってみることにしました。 また、DPsl7もある程度のテンポでEASYがつくようになってきたので、DPsl8にもほんの少しずつ手を出しています。 DPsl6のEASYの勝率もそこそこ上がってきたので、DPsl7の未EASYとの間を埋めるべく、DPsl7のEASY済みの譜面の再プレイも最近は取り入れてます。

最近、1回イージーしたきりの譜面をいつでもイージーできるレベルまで持っていくことの重要性をかなり感じています。 現在の私の1日のルーチンは、ウォーミングアップを終えたらDPsl5を4譜面、DPsl6を6譜面、DPsl7のEASY済みを2譜面、DPsl7の未EASYを4譜面、DPsl8の未プレイを2譜面、両乱を4譜面と順番にやっています。 DPsl6はもう9割くらい埋まってるので新規EASYはなかなか出ず、DPsl8もまだ地力は足りていないが上のレベルを見るという目的で手を出しているため、やはりなかなか埋まりません。 というわけで、1日のプレイで新規EASYが出る可能性にそこそこ期待できるのはDPsl7の未EASYをやる4回のみです。 となると1日にEASYが1個出るかどうかという日が多いのですが、地力自体は上がってきていて、以前に比べて調子が明らかに悪い日も減ったように思います。 しかし、DPsl6の周回だけではまだDPsl7をどんどん埋めてくレベルとの差を感じるので、DPsl7のEASY済みがその間を埋めてくれることを期待しています。

サンエックス90周年 うちのコたちの大展覧会とIIDX

待ちに待ったサンエックス90周年イベント「うちのコたちの大展覧会」に行ってきました。 すみっコぐらしとじんべえさんの資料を中心に見に行く予定でしたがたれぱんだやアフロ犬など、当時はサンエックスという名前すら知らなかった小学生にもなっていない頃に流行っていたキャラクターの展示も懐かしい気持ちで楽しめました。 とくにたれぱんだはグッズの展示もあり、レジェンドの貫禄と歴史を感じました。 すみっコぐらしは相変わらずかわいい。 映画のプロモーション映像も流されていたのですが、ひよこ?を思い出すと少しうるっとしてしまいました。 個人的にはじんべえさんももっと流行ってほしい。

また、サンエックスのデザイナーに関する資料なども展示されていました。 結局その夢は一生叶わなくなってしまったのですが、以前私もサンエックスで働きたいと考えていた時期があり、あれがうまく行っていたらどんな生活をしていただろうということを少し考えてしまいました。 少しでも自分の手が加わったコンテンツを今までと同じように愛することができるかという不安は当時からあったため、この夢に対して未練はとくにありません。

もう10年すると100周年なわけですが、その時も今以上にサンエックスのキャラクター、特にすみっコぐらしが活躍しているといいですね。 あとじんべえさんはやっぱりもっと流行っているとうれしい。

イベント限定のぬいぐるみはとかげだけ迎える予定でしたが、気がついたらすみっコぐらし関連のてのりを全て迎えていて4000円の出費になる予定が20000円になっていました。

IIDX DP

最近BMSがいい調子で進んでいるのに引っ張られ、IIDXでもentelecheiaやBoomy and The Boost、Cosmic Cat†など★7台の譜面にイージーが点きました。 BMSではDPsl6をやり込んでいる内にDPsl7にも光明が差してきたので、IIDXも12.4だけでなく、12.3を1クレに1回はやるようにしました。 また、No.13やSecrets、Symmetryの両乱も練習になるレベルになってきたので、今後は積極的に選びたいです。 今後は12.4を埋めつつたまに12.5にちょっかいをかけていくことになりそうです。 DP中伝は12.4が8〜9割埋まった後でやろうと思います。

また、1つ大きな発見がありました。 私は以前、北海道で1年弱生活しなければならない時期があり、当時SPでお菓子曲をハードしたあたりでSP皆伝を捨てきれなかったため、今と同様BMSを主体にしつつゲーセンに通っていました。 その時は週に1回しかゲーセンに来れなかったので、1日5時間くらいIIDXをやっていました。 しかし、最近はどうも2時間経ったくらいで疲れてしまい、とてもそこまでできませんでした。 原因は歳をとって体力が落ちたのか、SPがDPに比べて脳と指を酷使し体力を持ってかれるのかのどちらか、あるいは両方だと思っていました。

ところが、今日は少し気合を入れてエナジードリンクを飲んでからやってみると、2時間程度ではまるで疲れがなく、結局4時間くらいやっていました。 思えば1週間に1度しかゲーセンに行けなかったときは、毎回「ちょっとでも質の高いプレイができるなら...」と思ってレッドブルを飲んでいました。 しかし東京に戻ってからは1日でそんなに頑張る必要もなく、やってもせいぜい2時間だったので、わざわざエナジードリンクを買うほどではなかったのです。

私はエナジードリンクの作用を極めて受けやすい方で、人生が最も落ち込んでいた時期には2時間しか睡眠がとれず、その後モンスターエナジーを片手に8時間のバイトを凌ぐということも多々ありました。 冷静に考えれば、そのような人間がエナジードリンクを飲めば音ゲーでも影響を受けないわけがないのですが、北海道から戻ってからはそもそも音ゲーのために飲もうと思う機会がなかったので完全に盲点でした...。

練習時間を増やすために今後はIIDXをやる時にエナジードリンクも使っていこうと思いますが、2時間しか寝ていないのに8時間働けるようになるほど影響を受けやすい人間がガバガバ飲んでいたらどうなるかわかったものではないので、週1回が限度でしょうか。

2022-07-31 ~ 2022-08-07

Rust

The Rust Programming Languageを13章まで読みました。 牛歩ですが、なんとか今週中には読み終わりたい。

Head First デザインパターン 第2版

結構昔にJavaで学ぶデザインパターンの第2版を途中まで読んで投げてしまったのでまだGoFデザインパターンについて知らないことが多く、Rubyでよいコードを書けるようになるためにそろそろ知らないといけないと思い、読み始めました。 書店で立ち読みしてて良書の匂いがしたのでずっと気になっていました。 最近まで社内勉強会で扱っていたHaskellの話が一区切りついたので、次の勉強会のテーマにしてもいいかもしれない。

Javaで書かれているのでcoc-javaを使ってVimで補完機能を使えるようにしようとしたのですがこれがどうしてかうまく動きませんでした。 HaskellやRustのLSPによる補完をCoCで利用する際はStackやCargoなどなんらかのビルドツールの利用が前提になっていそうな設定をCocConfigに書いているので、coc-javaも暗黙的にそうなっているのかもしれません。 目下Javaで遊ぶ機会も仕事でJavaを書く機会も無いと思うので妥協してそのまま進めようと思います。

BMS

DPsl6 : DPsl7 = 3 : 2の割合でプレイすることを心がけていたらDPsl7も60%以上までゲージが伸びてイージー未遂と言えるケースが増えてきました。 やはりDPsl6にどうやってイージーしたのかわからないものが多いうちはそちらを多めにやった方がよさそうです。 また、調子がよい時はDPsl7を埋めに行きたくなりがちですが、そういう日こそいつものペースを守るのが調子を崩さないために大事なのかなと思いました。

100万

昨年からインデックス投信に少しずつ積み立てていましたが、ようやく評価額が100万を超えました。 安く買ったのが値上がりして大儲けしたとかではなくほとんどは元本で、含み益は諸々あわせて4万くらいです。 大半はつみたてNISAですが、そうでない部分もあるので利確して税金を持ってかれたら更に減るでしょう。

資産が100万を超えて何が変わったか

貯蓄や資産形成の最初の壁になる金額として100万という数字をよく見ました。 正直、あんまり何か変わったというのはありません。

ただ、どうしても大きな買い物をしなければならなくなった時のストレスはだいぶ減りました。 行き詰まってどうしようもなくなったら、最悪資産を取り崩せばいいので。 これまでの人生で最もお金がなかった頃は毎月その月を乗り切れるかを心配していたほどだったので、その頃から考えれば天と地ほど差があります。 また、私は以前は交通機関を使うお金をけちることが多く、新宿から渋谷まで歩いていたこともあったのですが、最近はその程度の出費であれば時間を優先するようになりました。

芸人兼ソロキャンプYoutuberのヒロシ氏は自著「ひとりで生きていく」で

お金のない人に「お金がすべてではない」といってみても仕方がない。僕がそうだったように、お金がない人にとってはお金がすべてなのだ。

として、お金がすべてではないことを知るためにまず100万貯めようという主張をしていました。 正直、私はまだお金の問題でやりたいことができないケースが結構あるので、そこまで悟ることはできそうにありません。

経験や思い出に投資するか、資産に投資するか

インデックス投資自体は一定の期間で1つ、あるいはいくつかの銘柄を買うことしかやることがなく、難しいことは何もありません。 市場の動きを人間が読むことはできないという考え方がインデックス投資の背景にあるので、私は今月は値上がりしているから買い控えようとか、そういうことも考えません。 明らかに安くなってるなと思った場合は気持ち多めに追加で投資しますが、それもあまりやりません。 おまけにクレカから勝手に決済されて月始めの特定の日に購入されるようにするなど自分で買うことがほとんど無いので、買うタイミングすら考える余地がありません。

そんなインデックス投資について難しいことがあるとすれば、お金が入ってきたときにいくら投資に回すのかということだと思います。 まず、生活に必要なお金を削ったり、痩せ我慢で節約するのは論外です。 心身の健康を蔑ろにしてしまえば、値下がった際に焦って売るというアンチパターンを踏みやすくなってしまいます。

となると、娯楽や自身の成長に回すお金のうちいくらかを投資に回すことになります。 ここで、「若い内は自分に投資しないとどうしようもないが、最も複利の効果を受けるのは若い内に投資したお金である」というジレンマがあることに気付きました。 自分に投資するというと意識が高そうでアレですが、単に記憶に残るような体験をすることも含まれます。 お金は使ってしまえば終わりですが、楽しい思い出は思い出すたびに活力を与えてくれ、そんな思い出の積み重ねが人生を充実させるでしょう。 資産形成にばかりお金をつぎ込んでしまうと、空疎な人生を過ごすことになってしまいます。

ではすべて自分への投資に回せばいいのかというと、資産を築くならそれも違うような気もします。 よく「○万円貯めた人は○万円分人生を損している」という言説を見ますが、私はこれは十分な事実を表しておらず、お金を貯めなかった人が○万円を運用すれば得られたはずの利益を失っていることにも言及するべきだと思っています。

値段に対して2倍の価値を求める

上記の問題にどこで折り合いをつけるかは難しいところですが、私は今使おうとしているお金が60歳まで年利3%運用を続けた時何円になるかという点で考えています。 3%という数字はこれくらいならインデックス投資でもそこまで達成困難ではない利回りかなと思って採用しました。

たとえば、30歳の人がいま10万円を使って何かを買おうとしています。 年利3%で30年資産を運用し続けた場合、だいたい元本の2.4倍くらいになる計算です。 儲けた分に対し20%ほどの税金が課されることを考えると、大体2.1倍くらいに落ち着くのではないでしょうか。 なので、その買った物に対して21万円以上の価値を感じることができるのであれば買いでしょう。

とはいえこの方法も経験に適用するとなると値段のつけようがないし、そもそもそれがどのくらいよい経験になるかはやってみないとわからないので難しく、あまり考えていないのですが。 大きな買い物をする時は意識するようにはしています。

今後の目標

最終的な目標としては、実現可能性を無視するのであれば60歳になった時に1.5億〜2億、適切な努力を続ければおそらく達成できる目標としては60歳になった時に1億円の資産がある状態を目指しています。 短期的な目標としては、次のステージに到達するために500万を目指そうかと思いますが、少し距離を感じるので300万を目指そうと思います。 もし1年以内に仕事で昇給があれば来年の終わりに達成できる見込みですが、そうでなければ再来年の中頃くらいまでかかりそうです。

恐慌が来ないことを願いながら過ごすストレスを抱えたくないのと、完全に自由な時間が続いてうれしいのは7日くらいが上限かなと思っているのでFIREはあまり目標にしていないです。 お金には困っていない状態で好きな仕事をする、くらいは目指したいですけどね。